
完全無農薬のエディブルフラワー
雑誌『花時間』が提案する、「春迎えの花おせち」。その名の通り、おせち料理を彩る花々、エディブルフラワーが最大のポイントです。
「花おせち」では、食用花専門店「エディブルガーデン」の食用花を用います。今回は、そのエディブルガーデンについて深堀りします。
- 新年の食卓に花を咲かせる「花おせち」
- 食用花専門店「エディブルガーデン」の花
- 完全無農薬で栽培されるエディブルフラワー
- 高品質とサスティナブルを両立
- 花があることで、盛りつけもより楽しく
- 花時間』の「花おせち」詳細はこちら!
新年の食卓に花を咲かせる「花おせち」
「花おせち」は、36品目を詰めこんだ三段重。お重の蓋を開けると、目にも艶やかなエディブルフラワーが、新年の食卓を彩ります。

食用花専門店「エディブルガーデン」の花
「エディブル=edible」は、「食べられる」の意味。エディブルフラワーは、農林水産省のガイドラインに基づいて、安全に栽培された「食用花」のことです。
「花おせち」には、「エディブルガーデン」の花を使用しています。生食用のバラ、生食用の花、ドライなど、80種類以上のエディブルフラワーを栽培する、食用花専門店です。

完全無農薬で栽培される、エディブルフラワー
「エディブルガーデン」の食用花は、農薬をまったく使用せずに栽培されています。
実は、エディブルフラワーは虫害に弱い品種が多く、農薬不使用の栽培は極めて難しいのだそうです。
しかし、エディブルガーデンでは、完全無菌の植物工場を整備することで、化学農薬からの脱却を実現しています。その目的は、ふたつ。花びらに残留する農薬のリスクをゼロにすることと、洗わずに食べられる安全性を担保することです。
無農薬だから、口にするときも安心。水で洗わなくていいから、花の美しさや香りをキープしたまま、食事を楽しむことができます。
その品質の高さから、高級ホテルや、ミシュランガイドの星つきレストランでも愛用されています。
高品質とサスティナブルを両立
エディブルガーデンでは、さらに環境負荷を抑えた栽培方法も追求しています。
たとえば、「花おせち」に入っているバラの花びら。こちらは、世界初、完全無菌のバラ工場で栽培されたもの。慣行農法と比べて、水の使用を95%削減することができるのだそうです。
サスティナビリティへの強い思いを大切にしながら、人にも地球環境にもやさしいエディブルフラワーを栽培しています。
花があることで、盛りつけもより楽しく
「花おせち」では、5種類のエディブルフラワーをたっぷり50輪!爛漫の春へ近づくときの喜びを添えました。
テーブルフラワーとして楽しんだあとは、おせち料理と一緒に皿に盛りつけて。花があることで、お正月の団らんがより楽しくなります。

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9月&10月は10%オフ
春迎えの「花おせち」2026 の販売価格は、27,000円(税込)です。
送料はサービスでお届けします。
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11月30日までは、無料でキャンセル可能ですので早めのお申し込みが断然お得です♪

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