上手な花送りのコツ
花屋さんに伝える情報が多いほど成功率アップ!
相手の好きな花や色がわからなくても安心を。下の5つのポイントを押さえてみましょう。喜ばれる花贈りとは、要は気遣いのできた贈り方。相手の立場に立ってプランを!
1贈る目的
用途によってふさわしい花や避けたい花が。華やかに贈りたいお祝い事の一方、病気見舞いでは暗色や強香の花は×。
2贈る相手
性別や年齢のほか、相手との関係性は?目上の人へは失礼がないように上質感を。近しい間柄では遊び心を効かせても。
3ギフトの予算
上限や大まかな予算を。ただ、花店によってボリュームが違うので、実際にお店に足を運んで相談するのがベスト。
4渡す環境
特に外出先で渡す場合、持ち運びしやすいサイズや形に。帰宅までに時間がかかりそうなら、保水も余分に依頼を。
5相手へのイメージ
例えば、明るく積極的な人か、温厚なタイプなのか。大体の雰囲気が伝わると、花選びがしやすくなります。
こんなことがわかるとベター
相手の好きな色や花
事前に聞ける相手なら、さりげなくリサーチを。嫌いな色や花がわかっていれば安心です。
相手の好み
いつも身に着けている服装や持ち物にも趣味が表れているもの。チェックしてみて。
家族について
奥さんがいるか、子供がいるならどれくらいの年齢かなど。家族も喜ぶ花送りができます。
【結婚式】
シンプルに2,3種類の花で大きな花束を。抱えきれないほどの花束をもらうことって、女性の夢です。いろいろな花を交ぜないぶん、日々のメンテナンスも比較的楽に。子育て中の奥様には、特に大事な気配りです。
おすすめはアジサイの鉢です。毎年、色を変えながら同じ場所に咲き続ける花。さまざまな変化を乗り越えながら、これからも一緒に時を刻んでいこうというメッセージに。
【敬老の日】
ユリを贈ってみませんか?気品溢れ、敬う気持ちを率直に伝えられる花。おばあさまへはピンクの花でかわいらしさを添えて。
庭いじりが趣味のかたへは、鉢花とガーデニンググッツの組み合わせを。例えば、スコップやグローブ、庭に出るときの帽子。ちょっとおしゃれな園芸用品で、若返った気分になってもらいましょう。
【クリスマス】
針葉樹だけのリースやスワッグがおすすめ。香りもよく、もちも抜群だから、好きな花や水引を足して、お正月飾りに変身も。
王道は赤バラ。目先を少し変えたいときには、春の花のアサートを。チューリップもヒヤシンスも、旬を先駆けて出始める頃です。近づいてくる春にわくわくしそう。
【花の記念日】
気軽に花で、感謝などを伝えるきっかけに。日本と世界各地で行われている、花にちなんだ2017年の記念日を集めてみました。
3/8ミモザの日
イタリアでは男性から女性へ。感謝を込めてミモザを贈ります。恋人、友人、母などすべての女性へ。この日は国際女性デーでも。
5/1スズランの日
ヨーロッパで、スズランは春の象徴で、幸福のお守り。フランスには、家族や親しい人の幸福を願い、この日、スズランを贈る風習が。
5/14ローズデー
バラが満開の時期ならではの韓国の記念日。相手との関係を発展させたい恋人同士の男女が、バラを贈りあうそう。
6/4プロポーズの日
6月の第1日曜日。6月に結婚すると幸せになるというジューンブライドの言い伝えから。白のユリで永遠の愛を伝えましょう。
6/20ペパーミントデー
はっかの名産地、北海道北見市の町づくり研究会が定めた日。イライラを鎮め、リラックスさせるペパーミントの苗を贈ってみては?