料理監修、「ほねラボラトリー」ってどんなお店？
新しい年を祝うお正月。新年の食卓にも花を咲かせたくて、『花時間』では、2026年の春を迎える「花おせち」を用意しました。
本日のブログでは、料理監修をしてくださった、東京・恵比寿にある日本料理店「ほねラボラトリー」について、詳しくご紹介します。
- 料理監修は、日本料理の名店「ほねラボラトリー」
- 看板のない、食通たちのたまり場
- 独学で築き上げた、唯一無二の料理
- 和食とワイン、個性的な組み合わせで魅了
- 「花おせち」は素材が生きる、やさしい味わい
- 新年の会話が弾む、ひねりの利いた品々
- 花時間』の「花おせち」詳細はこちら！
料理監修は、日本料理の名店「ほねラボラトリー」
おせち料理の監修は、東京・恵比寿にある日本料理店「ほねラボラトリー」にお願いしました。
「ほねラボラトリー」は、季節の味とワインを求めて、多くの著名人も足を運ぶお店です。
食通たちを魅了し続けている店主、櫻庭基成郎（さくらばもとしげ）さん監修の「花おせち」には、素材の持ち味を生かしたやさしい味わいと、会話が弾む意外性のある品々が並びます。
看板のない、食通たちのたまり場
ほねラボラトリーは、東京・恵比寿にある日本料理店。といっても、看板はありません。
路地裏にある目立たない扉を開けて、急な階段をのぼったところ。そこには外からではまったくわからない空間が広がっています。
独学で築き上げた、唯一無二の料理
櫻庭さんは、フランス料理店のフロアから料理の世界に入り、さまざまな店を渡り歩きながら、独学で料理とワインのことを学び、店を開いた異色の経歴の持ち主です。
店では日本人のアイデンティティーに根ざした、和食を主体にした料理がふるまわれます。
和食とワイン、個性的な組み合わせで魅了
店主の櫻庭基成郎（さくらばもとしげ）さんが作り出す、季節の味とワインのハーモニーを求めて、夜な夜な多くの著名人たちが足を運びます。
ワイン好き、お酒好きが集う、まさに、知る人ぞ知る名店です。
「花おせち」は素材が生きる、やさしい味わい
旬の味を知り、語らい、喜び合う時間の味を極める「ほねラボラトリー」。お正月のなごやかなひとときにふさわしい品々を春迎えの「花おせち」に詰めました。
「花おせち」で留意したのは、素材の持ち味が生きる、やさしい味わいにすること。
新年の会話が弾む、ひねりの利いた品々
そして、伝統的な料理に加えて、「りんごきんとん」などのひねりが利いた洒落た逸品を入れること。
「これはどんな味？」と、食卓を囲むみんなで食べ比べをしながら、会話も弾むおせちに仕立てました。
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春迎えの「花おせち」2026 の販売価格は、27,000円（税込）です。
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