春迎えの「花おせち」 花時間ならではの２大ポイント！
新しい年、家族全員が健やかに暮らせるように、と願うおせち料理。新年の食卓にも花を咲かせたくて、『花時間』では、2026年の春を迎える「花おせち」を用意しました。
本日のブログでは、『花時間』ならではのこだわりポイントを紹介します！
一の重はすべてエディブルフラワー
『花時間』らしさは、お重の蓋を開けた瞬間に。みずみずしい花々が、目にも艶やかにおせちを彩ります。
これらの花は、すべて食べられるもの。食用花専門店「エディブルガーデン」のものをセレクトしています。
農薬を使用せずに栽培された花は、品質の高さから高級ホテルや、ミシュランガイドの星つきレストランでも愛用されています。
春迎えの「花おせち」では、バラ（ノーべルローズ）、キンギョソウ、ビオラ、ナデシコ、ヤグルマギクの５種類をセレクト。約50輪の食べられる花を、美しく詰めてお届けします。
料理監修は、日本料理の名店「ほねラボラトリー」
おせち料理の監修は、東京・恵比寿にある日本料理店「ほねラボラトリー」にお願いしました。
「ほねラボラトリー」は、季節の味とワインを求めて、多くの著名人も足を運ぶお店です。
食通たちを魅了し続けている店主、櫻庭基成郎（さくらばもとしげ）さん監修の「花おせち」には、素材の持ち味を生かしたやさしい味わいと、会話が弾む意外性のある品々が並びます。
去る７月に開催した試食会では、お重の蓋を開けると、「わぁ！」っと歓声があがりました。
「華やかで新年を迎えるのにピッタリ！」
「豪華できれい、さらに花が入って華やかにかわいくなっているおせちは見たことがない」
「彩りがかわいい。お重ごとにテーマが違い、いろいろな種類の花があるのもワクワクする」
など、花好きで美意識の高いアンバサダーの方々から評判上々。おいしさはもちろん、見映えのよさも自慢のおせちです。
花時間アンバサダーの方々をお招きした試食会では、
「やさしい味なので、小さい子どもとも一緒に食べられる」
「おせちが苦手だったけど、イメージが覆された」
など、食べやすい繊細な味つけと、現代的なメニューへの好感触コメントを多くいただきました。
早期予約が断然お得！
９月＆10月は10%オフ
春迎えの「花おせち」2026 の販売価格は、27,000円（税込）です。
送料はサービスでお届けします。
早期割引も実施中！10月31日までは、10％オフの24,300円で購入できます。
11月30日までは、無料でキャンセル可能ですので早めのお申し込みが断然お得です♪
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