料理と花、盛りつけの楽しみ方
2025年、新春を寿ぐ「春迎えの『花おせち』」。雑誌『花時間』がお届けする、初めてのおせちです。
『花時間』らしさは、祝いの料理を彩るエディブルフラワー! 完全無農薬で育てられた食用花を、お重ごとに種類を変えて配しました。
花があることで、お皿に盛りつけたときにより一層華やかに。今回のブログでは、料理監修の「ほねラボラトリー」店主・櫻庭基成郎さんに、“映える”盛りつけアレンジのコツを教えていただきました。
ごちそうを彩るピンクの花「一の重」
お重の蓋を開けて、まず一番初めに目に入るのが「一の重」。祝いの食卓にふさわしい豪勢な品々を、整然と美しく詰めました。
華やかな料理を艶やかに彩るエディブルフラワーには、香り高いミニバラと、可憐な印象のナデシコをセレクト。朱や黄など縁起のよい色合いの料理に、さらに華やぎをプラスします。
よりどりみどりの海の幸「二の重」
「花おせち」の二の重は、ふりふりとかわいらしいキンギョソウが主役の舞台です。
料理は、海のごちそうをふんだんに詰めています。粕漬け、西京焼き、マリネにチリソース。海の幸をバリエーション豊かに仕立てました。
料理も花も彩り鮮やか「三の重」
ミニバラとビオラで場面転換。早春のシンボル、ビオラがおせちを楽しげに彩ります。
黒豆にきんとん、なますなど、おせちの定番は三の重に。「りんごきんとん」など、定番の品に現代的なアレンジを加えて。どんな味わいか楽しみになるメニューが並びます。
盛りつけのコツを伝授します
こんもりと盛った料理に、花を添えて
朱塗りの皿には若菜寄せ鳥、ベーコンとカリフラワーのバジル和え、スタッフドオリーブ、杏子シロップ漬け。 。
白い洋皿、バラの花びらで洋風のひと皿
海老つや煮をポイントにし、柔らかく蒸しあげたあわび汐蒸し、かれい彩り巻き、ロマネスコマヨ和えなどを。
花をあしらえば、茶系の料理も明るく
染付の皿もおせちを彩りよく引き立てます。盛ったのは海老チリソース、鳥つくね煮、中華くらげ。
「春迎えの『花おせち』」お申し込みは12月15日まで!
新年の食卓にも花を咲かせる、「春迎えの『花おせち』」。3段のお重のなかには、47品目の料理の数々が美しく詰められています。
販売価格は、32,400円(税込)です。送料はサービスでお届けします。商品ページもぜひチェックしてくださいね。
超早割、早割期間は終了しましたが、12/7(土)まで、ブラックフライデーセール10%オフ実施中!
『花時間』の「花おせち」詳細はこちら!
・料理監修は、日本料理の名店「ほねラボラトリー」
季節の味を求めて多くの著名人も足を運ぶ、東京・恵比寿の日本料理店『ほねラボラトリー』による料理監修。新春のお祝いに欠かせない縁起ものはもちろん、初めて出合う料理もたくさん盛り込まれています。
料理監修、「ほねラボラトリー」ってどんなお店?ブログ記事はこちら!
・おせち料理を艶やかに彩る「エディブルフラワー」
華やかなおせち料理の数々を彩るのは、食用花専門店「エディブルガーデン」のエディブルフラワーたち。完全無農薬で栽培されたもので、すべて食べられます。
「エディブルガーデン」完全無農薬の食用花ブログ記事はこちら!
・試食会では「お味」も「見た目」も大好評♪
『花時間』アンバサダーの方々をお招きした試食会。お重の蓋を開けると花が舞うおせちに歓声があがり、だしを効かせたやさしい味付けの料理は家族みんなに喜ばれそうとの感想をいただきました。
花時間アンバサダー試食会レポートブログ記事はこちら!
ご注文後も、お届け先の変更ができます
ご注文後も、11/30(土)までは無料でキャンセルができます。【早割5% %オフ】のタイミングでのお申し込みが断然お得です!
また12/15(日)までは、お届け先の変更ができます。帰省のスケジュールがまだ決まっていないという方も、ご安心ください。
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