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クリスマス☆シンボルカラーの意味を知って、もっと楽しく|ミラクルウエディングの作り方Vol.13

クリスマス☆シンボルカラーの意味を知って、もっと楽しく|ミラクルウエディングの作り方Vol.13

「ミラクルウエディング」とは、奇跡の出会いをし、確かな絆で結ばれた新郎新婦とゲストのための、世界にひとつだけの結婚式のこと。ふたりらしさをもっとも大事にする、このスタイルを提案しているフラワークリエーター相澤美佳さんが、いまどきのウエディングのコツを伝授します!

街がキラキラと輝いてきて、寒くなるごとに、ソワソワ…ワクワク…な季節! 2018年のアドベント期間は、次の日曜日から始まります。

この時期は多くの人たちが、クリスマスを楽しく過ごすための準備をしたり、また、仕事が年末に向けて忙しかったりで、なにかと慌しい季節でもありますね。

そんな、楽しく忙しいクリスマスシーズン。とっておきの、この季節に結婚式を挙げるなら、ゲストにも、思いっきりクリスマス気分を味わってもらえるような<クリスマスウエディング>も、アリですよね♪

クリスマスの代表的なカラーを使った、こんなゲストテーブルは、ゲストからの歓声が聞こえてきそうです☆

クリスマスウエディングを思い出深いものにするために、シンボルカラーの意味を知っておきましょう!

クリスマスの3大シンボルカラーは、赤・緑・白。意味は…?

は、<愛>や<寛大>の象徴

なぜなら、赤は、キリストの流した血の色だから。キリストの流した血は、私たちに永遠の命を与えるものだとされているそうです。永遠の命というのは、あまりピンとこないので、<生命を受けていることに感謝する色>と言い換えてもいいのでしょうか。

誰もがクリスマスを感じる代表カラーは、やはり赤ですよね! 赤いバラ、サンキライやヒイラギの実もの、リンゴなどがよく使われます。

緑は、<永遠>の象徴

1年中、色を変えない常緑樹の色が緑です。エバーグリーンと言われ、強い生命力から永遠の象徴とされる色。クリスマスの緑色としてよく使われるのは、モミやヒバ、ヒイラギなどの常緑樹ですね。

グリーンの花材はボリュームが出て、会場の入り口などを飾るのにはコスパが高く、おすすめです!

モミの木のクリスマスツリーを、飾ってみるのも楽しいですね☆

白は、<純潔>の色

白は聖なる意味を表す色。雪の色でもありますね。クリスマスの飾りつけに使われる白いものは、雪の結晶やコットンの実、ファーの素材など。冬の白はとても贅沢で、温かいのです。

こんなまっ白のリースは、見ているだけで、気持ちがほんわか。挙式のスペースに飾っても素敵です。リースは、いろいろな場所を彩ってくれるので、結婚式では本当に重宝します。メインテーブルの後ろに掛けてもいいし、カードにふたりの名前とWELCOMEの文字を添えて、ウエルカムボード代わりにしても素敵です!

シンボルカラーの意味を知ると、クリスマスの準備がさらに楽しくなりそうですね☆

Profile相澤美佳

『デザインフラワー花遊』チーフデザイナー。ウエディングのフラワーコーディネイトを中心に、デモンストレーション、講演、講師活動など幅広く活躍。洗練されたトータルコーディネイトには定評があり、フラワ...アーティスト詳細を見る

ゲストみんなが喜ぶ ミラクルウエディングの作り方

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この連載について

ミラクルウエディングの作り方

フラワークリエーター相澤美佳さんが提唱する“ミラクルウエディング”。ふたりらしさを大切にした、世界にひとつだけの結婚式のことです。このスタイルをかなえるための、最上の日のアイデアを集めました。