もっと気軽にもっと身近に。花のある暮らしを

  • TOP
  • 記事一覧
  • 秋の夜、美しく照らされる紅葉を愛でに。東京・六義園「紅葉と大名庭園のライトアップ」へ。

秋の夜、美しく照らされる紅葉を愛でに。東京・六義園「紅葉と大名庭園のライトアップ」へ。

記事 2018/11/27
秋の夜、美しく照らされる紅葉を愛でに。東京・六義園「紅葉と大名庭園のライトアップ」へ。

紅葉前線は着々と日本列島を縦断中ですが、もう楽しまれましたか? 東京・六義園は都内でも有数の紅葉の名所。今年も11月17日(土)から12月9日(日)まで、秋のライトアップを開催中です。美しく浮かび上がる夜の紅葉を、庭園散策とともに楽しんでみませんか(写真は過去のライトアップの様子)。

幻想的な夜の庭園で、木々の色づきを感じて

滝見茶屋では石組と紅葉が楽しめる

過去のライトアップの様子

六義園は国指定特別名勝で、五代将軍徳川綱吉の側用人・柳澤吉保が造った大名庭園として知られています。万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事にちなんだ景観が映し出された美しい庭園です。

11月17日(土)から始まったライトアップは、今年で18回目。通常は17時閉園ですが、期間中は21時まで開園時間を延長しています。園内のさまざまな場所がライトアップされ、朱色や黄金色に色づいた木々の夜のきらめきや、水面に映し出される紅葉が美しいと人気です。

日中の紅葉狩りもゆっくりと楽しみたい

渡月橋の紅葉も一枚の絵のように美しい

昼間の紅葉も存分に味わいたい

今だけのライトアップも楽しみたいですが、日中の紅葉狩りも忘れてはいけません。昼も夜もそれぞれに、幻想的な雰囲気を醸し出してくれるのが、この庭園。また、園内の心泉亭と吹上茶屋では抹茶と和菓子のセットが、もみじ茶屋ではあたたかい軽食などが用意されているので、ゆっくりと散策をするにはぴったりです。また、ライトアップ期間中は毎日2回、ボランティアの案内で庭園ガイドも行われています(詳しくはホームページを参照)。

暖かい日も多かった東京では、紅葉もまだまだこれから楽しめそう。1人でのんびり、じっくり紅葉を愛でる、なんていうのも美しい秋の過ごし方かもしれません。

Data:六義園「紅葉と大名庭園のライトアップ」11/17(土)~12/9(日)
ホームページ/https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html
場所/六義園(東京都文京区本駒込6-16-3)
開園時間/9時~21時(最終入園は20時30分) ※期間中は駒込駅から徒歩2分の染井門を開門
料金/一般300円、65歳以上150円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
アクセス/JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅より徒歩7分、都営地下鉄三田線千石駅より徒歩10分


関連記事