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イケメン華道男子グループIKENOBOYS、東京五輪に向けて華道でおもてなし!!

記事 2018/05/16
イケメン華道男子グループIKENOBOYS、東京五輪に向けて華道でおもてなし!!

華道家元池坊がプロデュースするイケメン華道男子グループ「IKENOBOYS」が、東京五輪800日前を迎えることを機に、「華道でおもてなし活動」をスタートすることを発表しました。 会見には、次期家元の池坊専好さんとともに、メンバーの柿沢正一さん、江木淳人さん、真壁弘典さん、谷田貝一也さん、藤井真さんが自身で選んだという爽やかな着物姿で登壇。 会場は、5人それぞれがいけたダイナミックな華道作品で豪華に彩られていました。

イケメン華道集団「IKENOBOYS」とは

IKENOBOYS とは、華道の技と心を伝えていく「イケメン=いけるメンズ」の集団。グループ名の由来は、華道の家元である「池坊」を学ぶ男子=池坊男子たち=IKENOBOYSです。メンバーの年齢層は23~42歳と幅広く、本職も大学生、フォトグラファー、学芸員、とさまざま。世界を視野に入れて華道の魅力を伝えることを目的に、メディア出演、パフォーマンス、ワークショップなど幅広く活動しています。

柿沢正一(池坊中央研修学院研究員・広島県在住・42歳・華道歴15年) 「リーダーです。ニックネームはアンソニー。最年長ですが、ボーイズと呼ばれることは少し嬉しい(笑)」

藤井真(池坊短期大学専任講師・僧侶・京都市在住・41歳・華道歴15年) 「じつはお坊さんでもあります。いけ花には癒やしや元気になる効果も実証されていますよ」

谷田貝一也(フリーフォトグラファー・東京都在住・32歳・華道歴6年) 「インドア系でゲームオタク(笑)。いけ花とポップカルチャーが融合したら面白いと思っています」

江木淳人(備前焼ミュージアム学芸員・岡山県在住・29歳・華道歴20年) 「華道も備前焼も歴史が深いというところで共通している。両方をPRしていきます」

真壁弘典(東京薬科大学・大学生・東京都在住・23歳・華道歴17年) 「普段は実験室で研究をしている理系男子です。同世代に華道の魅力を伝えていきたいです」


IKENOBOYSが東京のまちを花で彩ります

「華道でおもてなし活動」の主な内容は次の2つ。

①「華道家におまかせプログラム」
公共スペースやオフィス、店舗などに、空間や要望に応じて季節を感じる華道作品を制作展示する。

② 「心と技を伝授プログラム」
東京五輪に向けて、華道で世界の人々をおもてなししたいと希望する企業や団体などに華道家を派遣し、従業員に華道の心と技を伝授する。

このふたつのプログラム以外にも、IKENOBOYSがパフォーマンスとして花をいける、ということもやっていきたいのだそう。

約2年前から活動を続けるIKENOBOYSについて次期家元は、「華道というと、女性が静々と花をいけているイメージがあるかもしれませんが、年齢や性別にかかわらず、興味をもった人が興味をもったときにやっていいんだ、という新たな価値観をIKENOBOYSが提示してくれました。東京五輪を前に日本人の心と技を世界に向けて発信していくにあたって、よい働きをしてくれると期待しています」とコメント。

リーダーの柿沢さんも「東京を日本伝統の文化である華道で彩る活動をリードしていきたい」と意気込みを語っていました。

花で日本のおもてなしの心を伝え、2020年東京五輪を盛り上げていくIKENOBOYSの活動に今後も注目しましょう。

■IKENOBOYS
インスタグラム:https://www.instagram.com/ikenoboys


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