• TOP
  • 記事一覧
  • SOSサイン見逃していませんか? 夏によくある花のトラブルと対処法

SOSサイン見逃していませんか? 夏によくある花のトラブルと対処法

記事 2018/08/21
SOSサイン見逃していませんか?  夏によくある花のトラブルと対処法

いけた花を長持ちさせるには、花が出すSOSサインに早めに気づいてあげることが大切。水かえのときや、ふと花が目にとまったときなど、まめにチェックしましょう。ひと手間をおしまないケアで、花が元気に長持ちします!

SOSサイン:
切り口が変色・ぬるぬるする

原因 | バクテリアの繁殖
バクテリアは、茎の中から発生。見た目にもわかるようになるのは、潜んでいたバクテリアが、水の中で栄養分を得て、どんどん繁殖しはじめている証拠です。

ケア | 切り戻す
バクテリアが広がらないように、変色した部分をきれいに切り落とすことが大切です。使った後のハサミは洗って、消毒したほうがベターです。

◆とくに注意したい花◆
ガーベラ、スカビオサ、バラ、ブルースター、アジサイ、ヒマワリなど。

SOSサイン:
花の首がたれる

原因 | 水の吸いあげが悪い
水が完全に落ちてしまっている証拠。長時間水に入れずに放置していたり、水につけていても切り口の導管がふさがっていたりすることが原因です。

ケア | 湯あげする
切り口を沸騰した湯に20~40秒つけ、すぐに水に移し深水。水切りよりも水がよくあがります。湯につけて変色した部分は、アレンジ前に水切りしましょう。

◆とくに注意したい花◆
バラ、スプレーバラ、ガーベラ、キク、野草類など。


監修・森美保 撮影・田邊美樹


関連記事