• TOP
  • 記事一覧
  • 簡単にできてきれいになれる! ハーブと花のごちそうレシピ~スープ・メインディッシュ~

簡単にできてきれいになれる! ハーブと花のごちそうレシピ~スープ・メインディッシュ~

記事 2018/06/27
簡単にできてきれいになれる! ハーブと花のごちそうレシピ~スープ・メインディッシュ~

食材の香りづけや、盛り付けのアクセントに欠かせないハーブ。そんなハーブを話題のエディブルフラワーと合わせたメニューを、野菜料理家の榊原みちこさんが教えてくれました。前菜からデザートまで、ハーブと花尽くしの全6品。ハーブと花に加えて、美容によい食材もたっぷり使いました。エスニックスープと、ヘルシーなクロケットのレシピをどうぞ!

■スープ

コリアンダー&アボカドの冷製クリーミースープ

コリアンダーとカレー粉でエスニック風味に。皮膚の新陳代謝を促すアボカドと、オレイン酸が豊富なココナッツミルクが美容の決め手です。

■材料(3~4人分)
コリアンダーの葉 …… 2g
同上(トッピング用) …… 適宜
アボカド …… 1個
かぼちゃ(冷凍でも) …… 150g
玉ねぎ …… 中1/4個
A
 豆乳 …… 3/4カップ
 ココナッツミルク …… 1/4カップ
 レモン汁 …… 小さじ2
 塩 …… 小さじ1
 カレー粉 …… 小さじ1/4
 クミンシード(パウダーでも) …… 少々
 こしょう …… 少々
 野菜ブイヨン …… 1/2カップ~ 

ココナッツオイル …… 小さじ1
タバスコ …… 少々

■作り方
1. 玉ねぎは粗いみじん切りにし、かぼちゃは種を取り、粗く皮をむいてから耐熱容器に並べ、ラ ップをかけて電子レンジで2~3分加熱する。

2. 1に、皮と種を取ったアボカドとコリアンダーの葉、Aの材料を加えて、ミキサーにかける。野菜ブイヨンでのばしながら好みの濃度に。さらに、冷蔵庫で30分以上冷やす。

3. いただく前に、お好みでココナッツオイルとタバスコをかけ、コリアンダーの葉をトッピングする。

■メインディッシュ

玄米リゾットの揚げないクロケット

繊維質がたっぷりな玄米をイタリアンパセリの香りで食べやすく。揚げずに、炒ったパン粉をまぶすだけなので、カロリーはぐっと控えめです。

■材料(ゴルフボール大8個分)
イタリアンパセリ(粗みじん切り) …… 大さじ3
玄米 …… 1合
 ※炊き上がりのうち200gを使用
玉ねぎ …… 中1/2個
にんにく …… 小1片
生しいたけ …… 3枚
オリーブ油 …… 大さじ3
白ワイン …… 大さじ2
豆乳 …… 1/4カップ
小麦粉 …… 大さじ1
塩・こしょう …… 各少々
タイム・オレガノ(乾燥) …… 各少々
パン粉 …… 3/4カップ
スイートバジルの葉 …… 適宜
トマトソース、バジルソース …… 各適宜

■作り方
1. 玉ねぎとにんにくは、細かいみじん切りに、生しいたけは粗みじんに切る。フライパンにオリ ーブ油大さじ1を熱し、にんにく、玉ねぎ、しいたけの順に炒め、火が通ったらタイムとオレガノ、白ワインを加え、強火にして水分を飛ばす。

2. 1をフライパンの片側に寄せ、あいたところにオリーブ油大さじ1をひき、小麦粉を炒める。

3. 野菜と小麦粉を炒め合わせ、炊いた玄米ごはん200g、豆乳を加え、水分が飛ぶまで中火で煮る。さらに、塩、こしょうで味を調え、イタリアンパセリを加えて全体を混ぜ合わせる。

4. 3の粗熱を取り、ゴルフボール大に丸めておく。

5. フライパンにパン粉、オリーブ油大さじ1を入れ、きつね色になるまで炒めたら、火からおろす。丸めたタネをひとつずつ入れ、転がしながらまんべんなくパン粉をつける。

6. トマトソース、バジルソース、スイートバジルの葉と一緒に盛りつける。

■トマトソースの材料と作り方(約100㎖)

トマトピューレ大さじ3/野菜ブイヨン1/4カップ/オリーブ油小さじ1/塩・こしょう各少々

小さめの鍋にすべての材料を入れ、弱火で1~2分煮て、完成。

バジルソース

バジルの栄養を効率よく摂るにはこれ。保存して、パスタや、ゆでたじゃがいもにもたっぷりと!

■材料(約100㎖分)
スイートバジルの葉 …… 30g
くるみ …… 20g
アーモンド …… 10g
オリーブ油 …… 大さじ2
にんにく …… 1片
塩 …… 小さじ1/2

■作り方
1. すべての材料をミキサーに入れペースト状になるまで撹拌する。

2. 保存する場合は、煮沸消毒した保存瓶で。バジルの色が黒ずまないよう、ソースの表面に分量外のオリーブ油で蓋をする。 

*大さじ1=15㎖、小さじ1=5㎖、1カップ=200㎖、1合=180㎖です。
*玄米1合(150g)を浸水し炊飯すると、約350~380gになります。
*野菜は特に表記がなくても、皮むきなどの下処理をしています。
*電子レンジの加熱時間は600Wの場合です。ご使用の機種が500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍の時間を目安にしてください。

監修:榊原みちこ
野菜料理家、フードデザイナー
ビーガンレストラン、ホテル、保育園等での調理経験後、野菜料理家に。現在は食関連企業のレシピ制作、企画アドバイザー、顧問を務める。また、野菜&ハーブの美しい形・色・香・食感を生かした「心カラダ五感のバランス調える~美菜料理教室」やセミナーを、東京都内にて随時開催主催中。妊娠~子育て期の親子さんへ食育講座他、プロ向けビーガン対応・フードスタイリング指導も行っている。
HP:http://sakakibara-michiko.strikingly.com/

撮影・有光浩治


関連記事