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簡単にできてきれいになれる! ハーブと花のごちそうレシピ~前菜・サラダ~

記事 2018/06/22
簡単にできてきれいになれる! ハーブと花のごちそうレシピ~前菜・サラダ~

食材の香りづけや、盛り付けのアクセントに欠かせないハーブ。そんなハーブを話題のエディブルフラワーと合わせた、美容にも役立つメニューを、野菜料理家の榊原みちこさんが教えてくれました。前菜からデザートまで、ハーブと花尽くしの全6品。ビタミンがたっぷりで、花の愛らしさにも癒されます。まずは、イタリアンパセリが食欲をわかせる前菜と、ブーケ風サラダのレシピをどうぞ!

■前菜

焼きパプリカと豆腐のカルパッチョ

パプリカにはビタミンC、豆腐には女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンが。若草の香りのイタリアンパセリを添え、爽やかなひと品に。

■材料(3~4人分)
イタリアンパセリ …… 適宜
パプリカ(赤・黄) …… 各1個
絹ごし豆腐 …… 1/2丁
プチトマト …… 適宜
オリーブの実(塩漬け) …… 適宜
塩 …… 少々
レモンマスタードソース
オリーブ油 …… 大さじ2
白ワインビネガー …… 大さじ2
レモン汁 …… 大さじ1
白ワイン …… 大さじ1
蜂蜜 …… 小さじ1~好みの量
粒マスタード …… 小さじ1
おろしにんにく …… 小さじ1/2
塩 …… 少々
こしょう …… 少々

■作り方
1. 絹ごし豆腐に塩をふり、キッチンペーパーで包み、冷蔵庫に2~3時間置き、水を切る。

2. レモンマスタードソースの材料を混ぜる。

3. 赤、黄色のパプリカは1/4に切り、ヘタと種を除いてから、魚焼きグリルで全体がまっ黒になるまで焼く。粗熱がとれたら流水でパプリカの皮をむき、2のソースの半量をかけ、冷蔵庫で味をなじませる。

4. 食べやすい大きさに切った1、3を形よく並べたら、残しておいた2のソースを豆腐にかけ、イタリアンパセリをたっぷり添える。パプリカには、スライスしたプチトマトとオリーブの実をトッピングする。

■サラダ

ハーブと花の食べるブーケ

ビタミン類はもちろん、美肌に通じるデトックス作用などをもつハーブと花を選びました。味と香りの違いを確かめながら、召し上がれ。

■材料(3~4人分)
ミックスサラダ …… 適宜
スイートバジル …… 適宜
サラダパセリ …… 適宜
イタリアンパセリ …… 適宜
ルッコラ …… 適宜
お好みのレタスなど …… 適宜
パンジー(以下すべて食用) …… 3~4本
ナスタチウムの花・葉 …… 各3~4本分
ベゴニア …… 3~4本
ナデシコ …… 3~4本

■作り方
1. ハーブの葉は、食べやすい大きさに手でちぎる。水をたっぷり張ったボウルに入れ、水をやさしく揺らしながら汚れを取る。キッチンペーパーに広げ、水を切る。

2. エディブルフラワーも同様にやさしく水洗いし、水を切る。

3. お好みのレタスを皿の周りに盛りつけ、ハーブをこんもりと高く、最後にエディブルフラワーを彩りよく盛りつける。

サラダに合わせるナスタチウムのベジマヨネーズとカレンジュラのフレンチドレッシングの作り方もご紹介します。

ナスタチウムのベジマヨネーズ

古くは、風邪予防に使われたほど、ナスタチウムはビタミンCの宝庫。茎も刻んで、食感よく。

■材料(約200㎖分)
木綿豆腐 …… 1/2丁
にんにく …… 1片
A
 酢 …… 大さじ2
 粒マスタード …… 大さじ1
 オリーブ油 …… 大さじ1
 白練りごま …… 大さじ1/2
 レモン汁 …… 小さじ1
 塩 …… 小さじ1
 黒こしょう …… 少々
 ナスタチウムの花・茎(食用) …… 各適宜

■作り方
1. 木綿豆腐は水を切り、にんにくは、アルミホイルで包み、火が通るまでオーブントースターで焼く。

2. 1とAの材料を合わせ、なめらかになるまでフードプロセッサーにかける。

3. ナスタチウムの花びらと茎を刻み、2に混ぜ込む。

カレンジュラのフレンチドレッシング

サラダのほか、蒸した白身魚とも相性抜群。マリ ーゴールドを使うときは、花びらを細かく刻んで。

■材料(約100㎖分)
グレープシード油(オリーブ油でも) …… 大さじ3
酢(あれば白ワインビネガー) …… 大さじ3
塩 …… 小さじ1/2
蜂蜜 …… 小さじ1
粒マスタード …… 小さじ1
黒こしょう …… 適宜
カレンジュラ(食用/マリーゴールドでも) …… 適宜

■作り方
1. ボウルにカレンジュラ以外の材料を入れ、泡立て器で、蜂蜜と粒マスタードが混ざり合うまでしっかりすり混ぜる。

2. カレンジュラの花びらをはずし、1に入れる。

*大さじ1=15㎖、小さじ1=5㎖、1カップ=200㎖、1合=180㎖です。 
*野菜は特に表記がなくても、皮むきなどの下処理をしています。

監修:榊原みちこ
野菜料理家、フードデザイナー
ビーガンレストラン、ホテル、保育園等での調理経験後、野菜料理家に。現在は食関連企業のレシピ制作、企画アドバイザー、顧問を務める。また、野菜&ハーブの美しい形・色・香・食感を生かした「心カラダ五感のバランス調える~美菜料理教室」やセミナーを、東京都内にて随時開催主催中。妊娠~子育て期の親子さんへ食育講座他、プロ向けビーガン対応・フードスタイリング指導も行っている。
HP:http://sakakibara-michiko.strikingly.com

撮影・有光浩治


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